バルクオムの乳液の効果的な使い方!どれくらい使えるかを徹底解説!

FACE CARE

乳液の付け方にも正しい付け方、間違った付け方があります!

バルクオム使用歴3年のわたしが、乳液(THE LOTION)の効果的な使い方を紹介します。
使い続ける中で1回の使用量の調整を行ってきました。その情報も公開します。

人生に自信を持つことができたバルクオム
商品をおすすめするなら、「正し使い方をしてもらい効果を実感してほしい」効果的な使用方法、使用量を公開しますので、参考にしていただけたらと思います。

本記事のポイント
・どれくらいの量を1回で使うのか 
・効果的なTHE LOTIONの付け方 
・紹介使用方法による1回購入あたりの使用期間

バルクオムの乳液は1回でどれくらいの量を利用すればよい?

THE LOTIONの定価は3,000円です。
決して安くはない商品です。
少ないの使用量で最大の効果を発揮したいですよね。

乳液の付けすぎは良くないと言われています。
大体10円玉大の量を使うことが一般的です。
2回程度に分けて肌になじませます。わたしのTHE LOTIONの使い方も同じです。

わたしは下記の画像の量を手の甲に乗せます。
この量を2回に分けて肌になじませます。
1回目は大体2/3の量を、2回目は残りの量を使用します
1回目に肌全体になじませる作業の時に、手の甲の残りの乳液が垂れないように気を付けます。

バルクオムの乳液の効果的な使い方を徹底解説!

まず、洗顔(THE FACE WASH)と化粧水(THE TONER)でケアをします。

ここで重要なポイントです。

乳液を使う前の注意ポイント

化粧水が終わったあとすぐに乳液を使いません。
化粧水を使用した後1~2分時間をおいてから乳液を利用します。

化粧水が肌にしっかりと浸透した後に使うことで、化粧水の水分と成分を乳液で閉じ込めることができるからです

1回目の肌へのなじませ方

THE TONERがしっかり浸透したら、手の甲に出した乳液の3分の2くらいを取り、手のひらになじませて温めます
乳液もある程度暖めたほうが効果があがります。

顔の中心(Tゾーン)から外側の方向に、円を描くように伸ばしていきます。
この時力を入れすぎて肌に刺激を与えないよう、顔を包むように優しく伸ばしていきます。

顔全体のなじませた後、再度両手で肌を温めるようにかぶせます。

2回目の肌へのなじませ方

手の甲の残りの乳液を手のひらに広げ、両手を合わせて乳液を温めます。
1回目の乳液の使用が終わったあと1分程度時間を置きます。
1回目との間を置くことでしっかりとなじんだ乳液に重ね塗りをするので、層が厚くなり保湿効果がアップします。

口回りや頬、まぶたの乾燥しやすい部分を重点的に、重ね塗りします。指の腹や手のひらで優しく包むように乳液をなじませることがポイントです。

Tゾーンや鼻回りは皮脂の分泌が多い部分なので塗りすぎには注意が必要です。

バルクオムの乳液は1回の購入でどの程度長持ちする?

わたしは朝も夜と同じ量、同じ方法で乳液を使用しています。
1回の購入当たり3か月程度使用できます。

ちなみに、化粧水と乳液ともに温めたほうが効果的です。
顔の肌温度も温かいほうが効果的です。
夜は風呂上りで肌温度が高いです。
朝は洗顔後に蒸しタオルで顔を覆ってから化粧水・乳液を行うとさらに効果的になります。

蒸しタオルまでのことはしていませんが、十分に効果は出ています。
徹底的にケアしたい方は参考にしてみてください。

【まとめ】バルクオムの乳液の効果的な使い方!

乳液の付け方にも正しい使い方が存在します。間違った使い方をすると効果が半減してしまいます。

THE LOTIONの1回の使用量は10円玉大程度の量を使用します。それを2回に分けて肌になじませています。

1日に2回(朝と夜)乳液によるケアを実施しています。
その使い方で1回の購入あたり3か月程度利用できています。
購入される方は参考にしていただければと思います。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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