バルクオムを使う5つのメリットと3つのデメリットを徹底解説!

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悩める人
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バルクオムのレビューや口コミはネット上にあふれてるけど、結局バルクオムを使うメリットって何?

わかりました。
3年以上愛用してきた視点で、バルクオムのメリットとデメリットを徹底的に解説していきます。

20年程様々な商品を試し、バルクオムも3年以上愛用してきました。

スキンケア商品の成分知識や使用経験を活かして、バルクオムを使用するメリットとデメリットをまとめます。

また、メリットとデメリットからおすすできない人をできる人を解説していきます。

本記事でわかる事

  •  バルクオムを使う5つのメリット
  •  バルクオムを使う3つのデメリット
  •  メリットとデメリットからおすすめできる人、できない人

バルクオムを使用する5つのメリットを徹底解説

バルクオムの5つのメリット

  • 保湿効果が優れている
  • 豊富な美容成分で肌を整える
  • 香りが上品でほのかな香りで幅広い年代に好まれる
  • スキンケアを始める最高の環境が整う定期コースはお得
  • 女性にも人気でシェアできる

バルクオムは長期で使い続けて効果を発揮する商品です。

デメリットにもありましたが、悩みに特化した商品ではなく「洗う」「潤す」「守る」のスキンケアの基本に優れた商品。

スキンケアの基本に優れたバルクオムを使用するメリットを解説していきます。

バルクオムは保湿に優れているのがメリット

バルクオムはしっかりと肌に潤いを与えてくれます。

肌の乾燥はすべての肌の悩みの原因につながるといっても大げさではありません。

保湿が大切!

バルクオムは豊富な美容成分で肌を整えてくれるのがメリット

バルクオムは保湿だけではありません。

直ちに肌荒れを治したり、シワを改善したりする効果は認められていませんが、肌を整えて、肌にハリやツヤを与えてくれる商品です!

バルクオムのほのかな香りが上品なのがメリット

デメリットでも書きましたが、肌が乾燥しやすくなる20代後半からの男性にはバルクオムのコスパが良くなってきます。

上品な香りで香りも強くないため、年を重ねても安心して使える香りです。

40代、50代になって若めの強い香りがするものだとなかなか使いにくいですよね。

バルクオムは最高の基礎スキンケアがすぐ始められる点がメリット

スキンケアの基礎である「洗う」「潤す」「守る」機能が優れた商品がバルクオム。

バルクオムの公式HPの定期コースを注文すると、タダで洗顔ネットや化粧水、乳液の詰替えボトルが付いてきます。

すぐに最高の環境で、質の高い「洗う」「潤す」「守る」毎日継続して積み重ねることできるのです。

毎日継続して積み重ねるためには、プッシュ回数などで使用量をコントロールする詰め替えボトルは超便利。

また評判のよい泡立てネットで、毎日時間をかけずに優しい弾力のある泡で洗顔できます。

バルクオムは女性にも人気だからシェアドコスメできる点がメリット

バルクオムはスキンケアの基礎機能が優れているため女性にも人気です。

そのため恋人やパートナーと同じ商品をシェアして使うことができます。

恋人やパートナーとの会話やスキンシップのきっかけになって、お互いの絆が深まりますよ!

さらにバルクオムの詳細を確認したい方は次から公式HPを確認してください。

バルクオムのことがもっと知ることができます。

バルクオムを使用する3つのデメリットを徹底解説

バルクオムの3つのデメリット

  • 悩みに特化した商品ではない
  • 若くて既に健康な肌の人にはコスパが悪い
  • 洗顔料パッケージが使いにくい

バルクオムは良い商品です。

これは間違いありません。

ただし肌の状態によってデメリットと感じることがあります。

デメリットを3つを詳しく解説していきます。

バルクオムは悩みに特化した商品ではない点がデメリット

バルクオムは化粧品なので、特定の悩みを解決する効果は認められていません。

肌を健康に保つための商品ですね!

「バルクオムでニキビや肌荒れがすぐに治らない!」といった口コミが多いのはこのためです。

逆を言えば肌を健康に保って肌自身の代謝を働かせ、自然と肌を綺麗にしていくための商品。

特定の悩みで悩んでいる方にはデメリットになります。

バルクオムは肌が健康で若い人にはコスパが悪いのがデメリット

バルクオムの特徴は一言でいうと、「洗う」「潤す」「守る」のスキンケアの基礎に優れた商品。

健康な肌の人、特に10代から20代前半の若い人にはバルクオムの化粧水や乳液を使わなくても良い可能性があります。

バルクオムは決して安くはないので、安い商品でも大丈夫という人にはコスパが悪いですよね。

裏を返せば、乾燥肌や混合肌等、肌の乾燥に悩んでいる方にはコスパが良いです。

バルクオムの洗顔料はどんな人にでも使ってほしい商品。

ですが、若くて健康な肌の人には、化粧水や乳液もバルクオムを使う場合はコスパが悪いです。

バルクオム洗顔料は残り少ない時の取り出しにくさがデメリット

商品の使いやすさも重要な点です。

特にスキンケアが面倒と思う方が多い男性にとっては、洗顔料の取り出しにくさは結構なデメリットです。

バルクオムの洗顔料の出口は深く間口の広いため、残りの量が少なくなるにつれて洗顔料を出しにくくなります。

本当に少なくなってくると押し出せず、指を突っ込んだりして四苦八苦!

もう少し考えて欲しいな。。

メリットからバルクオムをおすすめできる人を解説

バルクオムのメリットから、どんな人にバルクオムをおすすめできるか解説します。

あてはまる人は是非バルクオムを使ってみて欲しいです。

バルクオムは乾燥肌や混合肌で悩んでいる人におすすめ

脂性肌だと思っても、実は原因は肌の乾燥かもしれません。

10代~20代前半の人でも乾燥肌や混合肌で悩んでいる方にはおすすめします。

バルクオムはいつまでも健康な肌でいたい20代後半以上の人におすすめ

20代後半から30代前半で肌の水分は少なくなります。

肌が乾燥しやすくなるのです。

20代後半からエイジングサインが出てきますので、バルクオムで毎日ケアをして、肌を守り整えていくことをおすすめします。

デメリットからバルクオムをおすすめできない人を解説

バルクオムのデメリットとメリットを解説してきました。

デメリットから、こんな人にはおすすめできない、ということが分かってきますね。

バルクオムをおすすめできない人を解説していきます。

バルクオムはニキビや肌荒れをすぐ治したい人にはおすすめできない

ニキビや肌荒れを治すためには、バルクオムでは3カ月~半年の時間がかかります。

ニキビや肌荒れがひどい方はバルクオムではなく、薬用の洗顔料や保湿ケア商品を使いましょう。

また皮膚科で薬をもらうのも良いと思います。

バルクオムは肌が健康な10代から20代前半の若い人にはおすすめできない

肌の乾燥などに悩んでいない若い人には、バルクオムはコスパが悪いです。

もちろん肌の乾燥に悩んでいる方は

もちろんバルクオムを使うことは良いことですが、バルクオムでなくても十分かもしれません。

【まとめ】バルクオムのメリットとデメリットを徹底解説

バルクオムのメリットとデメリットから、バルクオムをおすすめできる人、できない人を解説してきました

バルクオムは悩みに特化した商品ではなく、「洗う」「潤す」「守る」のスキンケアの基礎機能が優れた商品であることが分かりました。

何か悩みをすぐに解決したい人ではなく、5年後、10年後も健康で清潔感のある肌を保ちたい方向けの商品です。

あてはまる方はまず3カ月程試してみて欲しいです。

バルクオムをもっと詳しく知りたい方は公式HPをご確認ください。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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